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男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



高齢者への3万円は本当に必要なのか?

昨日のビッグニュース…。

newspicks.com

 

私は、3万円を配る政府の「臨時給付金」案には、明確に反対だ。

節操がないバラマキだし、不公平感を招く。今、必要なのは、明らかに人口を増やす政策であり、既にお金を持っている高齢者に「お小遣い」をバラマクことではない💢。

特に、軽減税率の適用範囲により、6000億円の財源が不足したのに、このバラマキに4000億円も使うことに、どれだけの意味・意義があるのか、大変疑問である。

 

そもそも、消費税の意義が富裕層である高齢者からも課税することにあることを考えると、足して1兆円もの財源が高齢者に再配分されたことになる…。

 

以前、別のブログでも書いたが、

日本は、自由主義経済である、、、学校教育では、そう教えられています。ですが、実態は富ある人から貧困層へ再配分する社会主義的になっているとも感じます。

 

特に、超高齢化社会である近年においては、若者層が汗水かき働き稼いだ金の多くを税金として蝕まれ、高齢者へ再配分されているのが実態です。

 

今の高齢者層は、終身雇用・年功序列で、今の若者よりも安定的な生活を送り生涯報酬もよっぽど多く会社から貰い、年金・退職金なのどの制度にも過保護に守られ、蓄えもかなりあるはずなのにです…。

記事「日本のサラリーマンんなんてやってられない💢(ブログ「仕事の本質・お金の本質」)」参照

金ない若年層が金ある高齢者層を養う構造をこれ以上生み出してはならない。

 

日本の経済成長がここ20年以上止まっているのは、明らかに労働人口の減少が要因であり、人口を増やす施策=育児支援・女性活用支援・出産支援などに、税金を有効に使わなければ、現状の女性労働力そして今後の労働力全体母数自体が、損なわれることになる。

 

なぜ、このようなバラマキをするかも明白であり、明らかに選挙を意識した高齢者への点数稼ぎなのである。以下引用は、記事「バリアフリー?」で触れた内容だが、

こんな傲慢な人たちの為に、多くの税金が使われ、保育園などの育児関連に税金がまわらないとか、年金が支払額より取得額の方が多いなんて、腹立たしくて仕方がない…。

この世代なんて、終身雇用で職は確保され、年功序列で収入が確保され、手厚い福利厚生による退職金もたくさんもらっているだろうに…。

選挙に当選しないと政治家はただの人な為、絶対的母数が大きい高齢者向けの方策を取り、得票を稼ぎたいのはわかるが、この人たちはそんなことなくても生活できるよ…。

記事「バリアフリー?」参照

得票数稼ぎもいいとこだ💢

絶対に間違っている💢💢💢

 

注)
けして高齢者が嫌いなわけではありません…(ー ー;)
税という必要課題に対しての再配分が適切ではないことを言いたいだけです…。

 

<関連記事>

nue-business.hatenablog.com

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<推薦図書>

戦後日本社会の不平等構造とその変動を、1955年から約40年間にわたる5時点全国調査データから実証的に分析する。機会不平等を世代間階層移動から、結果不平等を所得・資産格差からとらえ、両者の関連から結果不平等に帰結する不平等構造の全体像を明らかにする。

書籍名:機会と結果の不平等―世代間移動と所得・資産格差 (MINERVA社会学叢書) 
著者名:鹿又 伸夫