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男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



ヴィジョン ~我々はどこに向かうのか⁉️~

仕事の本質・お金の本質

どこに向かうのか?

「方向性を示す」ことは、マネジメントの原理原則であり、重要な役割の一つだ。所属するメンバーがどこに向かうのか、同一のベクトルに向かって動けるよう働けるように方向性を示さなければならない。

 

この方向性のことを、「ヴィジョン」という。

 

ヴィジョンは、自身たちだけではなく、顧客にも通じる。取引する会社はどこを目指しているのか、何をするのか、に共感し選択することは多々あることだ。逆に、方向性に共感できず、選択しないというのもある。

 

ヴィジョンをどのように設定するか?

ヴィジョンを設定する上で、重要なこと。まず、大切なことは、管理職自身が決める。これは、マネジメント(管理職)自身の人格にも左右する。どんなに優れたヴィジョンであっても、マネジメントが嫌われていたら絵に描いた餅だからだ。

 

では、どうすればいいか…。

 

部下に聞けばいい。

部下と話せばいい。

 

よく居酒屋で、会社の不平をいうサラリーマンがいる。よくよく聞けばものすごくいい意見が多い。なぜ、オフィスで意見できないかとも思う。勇気がなかったり、恥ずかしかったりするからだろう。

 

けして、部下に迎合しろという意味ではない。近頃は、ハラスメントを恐れ、部下の顔色ばかり気にするマネジメントも増えているという。

 

大切なのは、リーダーとして俯瞰的に長期的に物事を考え、自身の考える方向性を見出すのだ。そしてその自身の考える方向性が、部下の考えることの延長線にあるか、現実離れしていないかを検証するのだ。部下の本音を聞きだし、自身の考える方向性との共通項や中間点をいかに見いだせるかが肝となるわけだ。

 

部下が共感できるメッセージに!

あとは、表現だ。

これは、センスを必要とする。


部下が共感し、納得し、イメージできる表現を考える。

必要十分にシンプルな方がよりいい。

無駄は、不要な解釈や定義をまた必要にするからだ。

 

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<推薦図書

組織が「全速前進」の状態に達するには、説得力があり、メンバーが共鳴する明確なビジョンを生み出すことが必要。本書では、ビジョンをどのように創造し、定着させるべきか、そのプロセスやコツを物語仕立てで描く一冊。

書籍名:ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか 
著者名:ケン・ブランチャード