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男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



舛添要一を叩く西川史子こそ視野が狭い…(ー ー;)

お騒がせな東京都知事舛添要一

なにかとお騒がせな東京都知事舛添要一

ことの発端は、海外視察では大勢の随行職員を引き連れ、本人は1泊20万円のスイートルームに泊まっていたこと。そして、国内にいても毎週末に神奈川・湯河原の温泉付き別荘に公用車で出かけていたことの2点が、知事として不適切だと評されている。

私の見解を述べると、この2つの事象においては、それぞれ別の見解を持っている。

まず、海外視察の件は、完全にアウト。海外視察の必要性は理解できるが、必要十分な職員を連れ、必要十分な宿泊施設に泊まるべきだと考える。公費を利用して、必要以上の経費は、やはり私的な贅沢と解すべきで、会社社会に於いても同じことが言え、世間の感覚として妥当だと思う。

一方、週末湯河原の別荘へ公用車で出かけていた件については、特段の違和感を感じない。当然世間で言われるように有事の際の懸念がないわけではないが、程度感の話ではないかと思う。公用車を利用しているとも騒がれているが、むしろ公用車=公務で24時間365日という責務を担っているとも言え、逆に私用車でどこにいるのかわからない状態よりもよっぽど健全にも思える。むしろ現在のIT化した世の中においては、通信機器を活用すれば、特段のストレスもなく、公務を果たせるとも思え、多様的な働き方を推進し、旧来の働き方や慣習にとらわれている方が、機能的ではないと思えるのだ。

 

西川史子こそ視野が狭い⁉︎

これに対し、多くの著名人がコメントしている。知事や市長を勤めたの橋下徹中田宏のコメントには一定の理解もできる。考え方だし実態を知っている経験者の意見はやはり説得感がある。特に湯河原への公用車利用については、私とも意見が異なる点も興味深い。考え方というよりは、政治家としてのポリシーだとも言える。

 

一方私が気になったのが、女医・西川史子のコメントだ。

 

 

西川史子が言うには…

  • それは政治家の姿勢と違いますよ。知事は私たちの代理人なんですよ。私達がやって欲しくないことをやっちゃだめなんですよ。
  • 任期の間は行っちゃだめですよ、自家用車だとしても。都内に居なきゃだめです。それだけの覚悟を持って知事になるんですよ。そういう人じゃなかったら(知事に)なる資格ない。

とのこと…。

任期中は、都内に居なければ、政治家としての姿勢として駄目らしい…。

 

偏見かもしれないが、都内に居なければ公務ができない、していないというのは、言い過ぎであり、働き方についての視野が狭いと思えるのだ。

 

個に委ねることこそリスクでは⁉︎

責務の重さに違いがあれども、我々は責務を持って仕事をしている。彼女の論調でいうならば、責務ある仕事をしていれば、会社近辺に住むことが求められるのだ。

私もその責務については納得する。だけれども、個に依存し、従来の働き方の慣習にとらわれた考え方には反論を述べたい。

  • リスクに対し、それを回避するのは個人の責務ではなく、組織で対応すべき。
  • 職場に居るから、職場の近くに居るからではなく、多様な働き方を通じ成果で物事は判断すべき。

と思う。彼女の発言から推察するに、同じことが西川史子が勤める病院では起きているのではないだろうか?

  • 医療という職務に対し、医師個人の重責により回避しているのでは?
  • 組織的な回避はなく、医師個人が倒れることがあれば、それこそリスクでは?
  • それを、慣習的な美談として、捉えているのでは?

あまりにも、浅い見解に、嫌気がさす。

少なくとも、このような軽口を叩く医師がいる病院には私は通いたくない…(ー ー;)

アホらしい…。

 

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<推薦図書

40歳前後の結婚・出産ラッシュを「女の賞味期限」を前にした焦りの行為だと言い切る医師・タレントの西川史子が、自らの体験を踏まえながら、改めて「女の賞味期限」をテーマに語り下ろしたエッセイ集。サンデージャポンでの「主人が出て行った」発言やホームパーティの準備中の足の怪我による心境の変化などが具体的に語られる。 西川曰く、今は「どこも隠していない」と言えるほど、すべてをさらけ出している。帯に推薦の言葉をよせたテリー伊藤が「この女は、いま、すべてを脱いで裸になった。これは、西川史子最強伝説の始まりだ! 」と喝破したとおりの内容になっている。「明るいところでのセックスができなくなる」「美しいだけでの人生はムリ」「美魔女ブームは痛々しい」「結婚は修行であると心得る」などなど、刺激的な語り口は飽きさせることがない。

書籍名:女盛りは、賞味期限が切れてから
著者名:西川史子