男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



育休のススメ_11 とにかく仕事がしたくなる!

仕事がしたい…

先述記事「育休のススメ_2 男が育休を取ったら気づけた9つのこと」の続き…

 

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私が育休を取ったら気づけたことの最後がこれ!

 

9. 仕事がしたくなる!

 

最後は仕事がしたくなる!ということである。上記「8. サラリーマンの不可思議に気づく!」と矛盾しているようにも思えるが、そうではない。ここでいう「仕事」とは、元いた会社に復職し、同じ仕事をしたくなるという意味ではなく、本質的にやりたいことや楽しいと思えることで、正しい仕事がしたくなるという意味である。サラリーマンの不可思議に気づけたからこそ、元の会社に復帰してもその不可思議を無視し、単に仕事に没頭したり、家庭とのバランスを考えて仕事をしたり、場合によっては、仕事そのものを見直し、本当の仕事がしたくなると思えるのだ…

 

これは、私に限った話なのかもしれないし、同様に仕事や会社と距離を置くことで、今のままで本当にいいのかを見直す人もいるかもしれない。多くの人にとって、それほど仕事は時間を費やす行為であり、その仕事が本当にやりたいことなのか、を考えること自体は、非常に有意義なのである。育休という期間は、そういったことを考える期間としては、時間的な余裕もあり、自分だけではなく家族のことも考える機会であり、広く情報を収集できる期間だと思える…

 

実際に私が今考えていることは、

  • 元いた会社に復帰し、サラリーマンとしての不可思議は無視した状態で、取り掛かっているプロジェクトの成功に没頭したい。
  • そのプロジェクトを終焉として、より家族と向き合える仕事、自分がやりたい仕事を叶える為に、個人事業主として働くことを模索したい。

と思っている。

 

  • 人生は限りあり、
  • 人生は長いのだ…

 

相反する表現だが、人生の大部分を占める仕事には、無駄なことに時間や精神を費やしたくなく、残りの長い人生=仕事を全うし、正しく生きたい。そう強く強く思えるのである。育休の期間は、この考えに到達できたことも、大きい。ハッキリ言うと、残りの人生、不可思議な生活にはしたくないのである…。正しい仕事がしたいのだ…

 

続く…

 

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<推薦図書>

男性の勤め人で育休を取得する人はまだ1.89%。 そのうち60%が2週間以内・・・これが男の育休の現実。そんな日本で、半年の育休中、専業主夫となり、公園デビューも体験したパパ皮膚科医がいた。 男の長期育休って、どうすれば取れる? えっ、家事もするの? 働いているほうがずっとラク? 最初はワクワクドキドキ、途中もハラハラ。 でも最後はわが子の成長に「取ってよかった! 」と感動、感謝!  決意、手続き、準備、おむつ替え、泣きやまないとき、おっぱい対策、離乳食作り、お風呂、検診、公園デビュー、ママ友との日々、育児ストレス、わが子いじめ?「いいこと」「つらいこと」から、「世間の目」まで、男の育休のすべてと、現役皮膚科医だからわかった、赤ちゃんの肌を守る「攻め」と「守り」のベビースキンケアのすべて…

 

書籍名:男が育休を取ってわかったこと
著者名:池田 大志