男が育休を取ったら気づけた9つのこと
私が育休を取ることで気づけたことは以下の9つだ…
- 男性に足りないのはサポートではなく、育児を自分事と捉えること!
- 育児と仕事の両立は、生半可ではなく大変だ!
- 子どもの成長に敏感になる!
- 保育園に入るのは本当に大変!
- 世の中はまだまだバリアフリーをは全く言えない!
- 世の中の動向に詳しくなる!
- 妻とのコミュニケーションは難しい!
- サラリーマンの不可思議に気づく!
- 仕事がしたくなる!
一つ一つ、順々に解説いたします。
続く…
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男子の勤め人で育休を取得する人はまだ1.89%。 そのうち60%が2週間以内・・・これが男の育休の現実。そんな日本で、半年の育休中、専業主夫となり、公園デビューも体験したパパ皮膚科医がいた。 男の長期育休って、どうすれば取れる? えっ、家事もするの? 働いているほうがずっとラク? 最初はワクワクドキドキ、途中もハラハラ。 でも最後はわが子の成長に「取ってよかった! 」と感動、感謝! 決意、手続き、準備、おむつ替え、泣きやまないとき、おっぱい対策、離乳食作り、お風呂、検診、公園デビュー、ママ友との日々、育児ストレス、わが子いじめ?「いいこと」「つらいこと」から、「世間の目」まで、男の育休のすべてと、現役皮膚科医だからわかった、赤ちゃんの肌を守る「攻め」と「守り」のベビースキンケアのすべて…
書籍名:男が育休を取ってわかったこと
著者名:池田 大志