男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



レーシックをすると世界が変わる⁉️【前編】

レーシックに踏み切ったきっかけ

先述記事「育休中にやりたかった7つのこと」にて、私が育児休業中にやりたかったこと7つについて記載しました。その中の一つが、「レーシック手術を受けること」です…。振り返れば、小学校の高学年くらいから視力は落ち出し、中学1年からはメガネをし、中学2年からコンタクトをしているので、かれこれ25年以上、メガネ・コンタクト無しの生活から遠ざかっている…。 「いつかやりたいな」とは思っていたが、なかなか勇気もいるし、お金もかかる…どうしても、手術と聞くと、失敗などの不安がつきまとうし、高額だというイメージをもってしまう為、先延ばし先延ばしになっていた…(ー ー;)

 

いざレーシックに踏み切ったきっかけは2つある。

 

一つは、妻だった。妻は結婚前に、レーシックを受け、普通に快適に過ごしていて、妻曰く「全然痛くないし、一瞬で手術は終わる。やると世界が変わるよ!」とのこと…。そして妻の紹介で手術をすると、私には値引きがあり、妻には紹介料が入るとのことだったので、高額ではあるものの、合計で10万円くらいは割引できるという…

 

もう一つは、育休を取ったこと。いくら手術が痛くなくとも、値段が割引されようとも、手術前にコンタクトを2週間外して生活し、そして手術後も1週間はPCを使い目を酷使することは控えなければならないのだ…。手術前はまぁいいとして、仕事のほどんどをPCを使ってしている私にとっては、1週間PCを使わず仕事をしろというのは、少し現実性を欠いている…。それが育休期間中であればクリアになるのだ…

 

<参考:レーシックの手術手順>

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で、実際どうだったかというと…

 

手術前

妻から紹介された眼科は「品川近視クリニック」。レーシックでは有名な眼科であり、「レーシック」でgoogle検索しても、トップページに表示されるくらいだ。

 

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電話にて予約の連絡を入れると「検査日」「手術日」「1週間後検診」の予約日を調整する。「検査日」は「手術日」の前日ではなくてはならないらしく、通常の土日だと、両日を潰すことになるのだろう…。で、その電話口でお誘いがあったのが、「15万円以上の手術メニューなら、検査と手術を同じ日にでも出来ますよ❗️」とのこと…(ー ー;) やけに「商売の匂い」がするなぁ、とも思いつつも、あまり安価な手術メニューにするのも不安だと事前に思っていたので、同日(9:00検査・15:00手術)で予約することに…

 

あとは、上記の通り、2週間前からコンタクトを外した生活を強いられる。私の場合は、家で使う為に併用していたメガネの為度数があまり高くなく、苦痛といえば苦痛だったが、さして視力を使う生活場面も少なく、なんなく生活する。それ以外は、特に何の制限もなく、酒もタバコも普段通りに飲んでも構わない…前日はさすがに酒を控えたが…(ー ー;)

 

手術当日(午前)

検査の予約は9:00だったが、8:50には受付に入る。既に10数名が待っている状態で、混み合っている。待合室に通されると、そこには更に10数名…とにかく混んでいる…(-_-) 検査自体は、通常の眼科で行うのと同じと思っていい…

 

  • 視力検査
  • 気球の絵を見つめる検査
  • 空気を目にあてられる検査
  • 黄色い薬品を目に付けられる検査

 

視力・大きさ・角膜強度・眼圧など、とにかく検査が多い。そして、待たされる…。45分待って検査。また45分待って検査。を繰り返す…。明らかに、皆疲れているし、イライラしている…(ー ー;) 途中には、受付女性に個室に呼ばれ、レーシックのメニューについて説明を受ける。メニューは以下の通り…⬇️

 

 

恐ろしいことに、その女性は「安価な手術は危ないですよ…」みたいなことを、各手術メニューの資料を説明しながら、ここまで来て言ってくる…。「病院がそんなこと言うの?」と私が問うと、「あくまで精度と確率の話です…」と濁し「後は先生と話してください」とのこと…。やはり、「商売の匂い」がプンプンとするのである…(ー ー;)

 

レーシックは医者ではなくビジネスだ…

そして、最後は、先生の問診…まさかと思ったが、やはり先生までも「商売」であり、高価なメニューを進めてくる。私の場合、角膜の量がもともと少ないらしく、かつ強度の近視・乱視の為、多くの角膜を削ることになり、手術の精度が求められるのとのこと…。そして、角膜が少なくなると、また視力が落ちやすく、そして2度と手術はできない(削り取る角膜がない)と、脅される…

 

要は、精度の高い手術+角膜強靭化手術(=高価)を受けなさい…とのことなのだ…

 

新手の詐欺にあっている気分になり、スタンダードZレーシック(20.4万円)にすると言い切り、午前中の検査を終える…。結局、午前の検査は、14時近くまで5時間ほどかかり、終えた…

 

  • 集団化心理(多くの人も受けている…)…
  • せっかくお金を出すのなら、安全に手術したいという心理…
  • ここまで時間をかけ検査したので、後には引けないという心理…
  • 様々なメニューで比較するという心理…
  • 割引があるとう心理…
  • 医者という肩書きによる心理…
  • …etc

 

様々な心理テクニックが絶妙に盛り込まれたやり口には、むしろ感嘆する…(-_-) 比較的安価な手術メニューにしたことに、若干の不安や後悔を残し、病院を後にする…病院の外では、家族に電話をする人が多数いる…おそらく「安い手術メニューだと危険と言われたんだけどどうしよう?」と相談しているのだろう…

 

【後編】に続く…

 

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<推薦図書>

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