男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。


朝から大惨事…

サンタからのプレゼント…

今朝は朝から大惨事…。 まずは、息子がサンタからのプレゼントに大はしゃぎ… ※ちなみに、パパサンタから絵本、ママサンタからズボンのプレゼントでした^^

 

フリップフラップえほん はらぺこあおむし

 

baby GAP ワッフル パンツ パット付 (ネイビー・ブラウン)【6ヶ月~2歳】

 

それはそれで、嬉しいのだが、せっかく貰った絵本をさっそく破りかける…。危険を察し、取り上げたのだが、ギャン泣き…。少し落ち着き、ようやくちゃんと読んでくれていると思い、私はクリスマスの飾りつけの片付けを始めたのだが…ぷーんと芳しい香りが…(T ^ T)

 

辺りを見渡すと、そこらじゅうが「う◯ち」まみれに…

 

ノロだけは避けなければ…

ノロから回復したものの、下痢だけは続いており…。一度のう◯ちで、オムツは一発アウト…。今朝の興奮した状態で、動き回り、マット⬇️だけでなく、フローリングまでアウト…

 

 

結局、午前中いっぱいかけ、先週ノロウィルスにかかった時と同じように、床拭き掃除に、衣類の洗濯、マットの除菌⬇️をする羽目に…

 

 

その間、息子は小怪獣と化し、奇声を発し続ける…。育休に入る前に、妻が息子にイライラするのを見て、「子供相手にそんなイライラすんなよ」とか思っていたが、こりゃイライラするわな…(-_-)

 

俺が奇声を発したいよ…トホホ

 

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日本の教育、特に大学は世界に取り残され、国際順位も下落する一方です。アジアの中でも、すでにトップクラスではありません。ところが、いまだに東大信仰は根強く、国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争を続ける日本。このままでは、子どもたちは「世界の後進国の教育」に埋もれて未来を失ってしまいます。本企画では、国内外の教育の実情を調査し続ける尾木直樹氏に、新時代を生き残るために必須の能力とされる「キー・コンピテンシー」とは何か、また、教育の力で国力を増大させている国はどこが違うのか、日本は、また日本人は具体的に何ができて、何を為すべきかを、縦横無尽に語っていただきます。ペーパーテストの点数ではなく、「状況を分析し、他人に論理的に説明し、情報を批判的に捉える能力、さまざまな分野の知識をつなぎ合わせて、問題を解決に導いていく能力」が求められていると、OECD教育スキル局長が指し示す方向性は明確です。それを身につけられる教育こそ、「本物の学力」を育む教育といえます。日本人の教育観を根底から問い直し、「アクティブ・ラーニング」時代にわが子の未来を切り開く、すべて親必読の1冊です。

 

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著者名:尾木 直樹