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男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



適当さが難しい…。

育休をとって、家事全般を私がやるようになった。

言うても、結婚前はずっと一人暮らしだったわけで、まぁなんとかやれると思っていたが、そうはいかない…。

 

なんせ、家事の基本能力が男性と女性とでは、大きく違うのだ…。

性差別を言うわけではないが、先天的には同じなのかもしれないが、やはり育った環境が違うのだ。私らの時代は、女子が家庭科の授業の時は、男子は技術科でしたし…。

 

そんなこんなで、掃除、洗濯、洗い物、料理、買い物を徹底的に妻に叩き込まれる。

 

掃除・洗い物は、綺麗なところ・物からという順序があるらしい。汚いところからやるとようは汚れを広げているだけとのこと…。

料理も順序が重要らしい。同時に美味しい状態で食卓に並べるには、火の通りやすい料理から始まることはもちろん、コンロや電子レンジのリソースを効率よく利用することが求められる…。

洗濯は、一緒に洗う物とそうでない物があるらしいし、買い物は曜日によってどこが安いかがあり、かつ相場観があり、これも効率良く賞味期限を見ながら買いだめ等選択しなければならない…。

 

どうも、女性(少なくとも妻)は右脳型(感性型)と思っていたが、非常にロジカル・クリティカルに物事を処理しているらしい…。

 

私が一人暮らしのときは、すべてが適当だった…。

料理はほぼ外食なので作ることも洗うこともない。掃除と洗濯は週に1度だけ順序なんてお構いなし、買い物で値段なんて気にしたこともないのだ。

 

当面の間、妻のチェックが入り、順序が違うだの、キャベツは火曜の駅前スーパーが安いだの、料理は冷めてるだの、徹底的に監査される…。(お前は姑か💢)

 

慣れてくると、余裕も出てきて、きっちりできるようになる。(男もできるのだ。)

そうすると、(これは男性の方が)より綺麗に掃除したくなるし、料理にもこだわりたくなる。洗い物のたたみ方なんて、妻より断然綺麗だ。

 

そうしたらそうしたで、時間のかけ過ぎらしく、

「そんなことしてたら、日が暮れるよ。もっと適当にやって💢」

とのこと…。

 

いや、その適当さが難しいんだよ…(泣)

 

<推薦図書>

書籍名:家事する男の作り方
著者名:百世 瑛衣乎