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男が育休を取ったら気づけたこと

男が育休を取ったら気づけた育児の楽しさ・苦労・コツを感ずるままに書き綴ります。



育児は本当に大変なのか?

男が育休を取ったら気づけたこと

育休をとって、まず考察したのは、これです。

 

先述の「妻の啜り泣き」で記載した通り、私の妻は育児がつらく、いわゆる育児ノイローゼに近い状態だったと思います。また私は過去女性部下もたくさんいましたし、今は人事をしていますので、女性社員が育児のつらさを訴える例を数多く聞いてきました。

 

自身が育休を取って、まずこの点を考察してみました。

 

これが、私の育休中の日々の予定です。

 

まず、朝6時には、息子の夜泣き(朝泣き?)で目が覚めます。早い時は、5時台には起きます。起きるとすぐに、息子のおむつを取り替え、水を飲ませます。妻は働いていますので、6時半までは寝かせてあげようと、こっそりこっそりこの作業を行います。

それから、朝食の準備です。朝食は当然ですが、我々のメニューと息子のメニューは別です。朝食といってもたいそうなものは作っていません。大抵は、ごはんと味噌汁で、あと一品、ウィンナーやハムや目玉焼きやそんなものを焼いたりしています。(妻は洋食のため)パンやコーンフレークの日も週に1,2度はあり、その日はもっと簡略的ですね。息子のメニューは、ごはんかパン、野菜、肉か豆腐かヨーグルト。要は炭水化物、ビタミン・タンパク質をバランスよく食べられるように気をつけています。ですが、こちらも作り置きしてますので、朝はそんなに時間をかけません。妻が起きると、食事を開始し、時間の無い朝ですので、あっさり終えます。

妻が出社の準備をしている間に、食器洗いと息子の着替えを済ませます。あとは、息子の顔をガーゼで簡単に拭き洗いします。

妻が出社した後は、ベッドメイキング、洗濯、部屋の掃除です。掃除は息子のよだれが部屋中ベタベタしているため、掃除機と拭き掃除をしています。リビングは毎日掃除していますが、寝室、個室、トイレ、洗面所、風呂場、玄関の掃除は曜日を決め、週に1回だけ掃除しています。

ここまでを、遅くとも10時までに終わらせます。一息つき、コーヒーを飲んだり、ネットニュースを確認したりし、その後は息子と遊びます。遊びといっても、絵本を読んだり、ボールを投げ合ったり、レゴしたり、(絵とはとうてい言えない)絵を描いたり、そんなことをしています。

お昼近くになり暖かくなってくると、食材の買い出しにスーパーへ行きます。買い物から戻ると、昼食です。お昼は、息子は朝食同様ですが、私自身は簡単なもの(パン、うどん、ラーメン、焼きそば、パスタ、前日の残り…etc)で済ませます。

昼食を終えると、息子と外へ散歩です。公園へ行ったり、ただただ散歩したり、ベビーカーや抱っこ紐にて、外へ散歩へ出ます。そうすると、たいてい息子は眠りにつき、だいたい13時から15時まではお昼寝しています。その時間は、私は本を読んだり、ブログを書いたりしています。

15時になり、息子が起きると洗濯物を取り込み、たたみます。その後夕食までは、また息子と遊びます。午前同様、絵本を読んだり、ボールを投げ合ったり、レゴしたり、(絵とは言えない)絵を書いたり…です。

17時になると、夕食の準備に掛かります。夕食はほぼ冷蔵庫にあるものでクックパッドを使い検索し、メニューを決めています。18時までに夕食の下ごしらえと、息子が食べられるものは取り分けます。18時から息子への食事です。基本バランスよく考えていますが、夕食だけは大人のメニューで食べられるものは与え、夕食はボリュームも多くなるよう考えています。

19時からは、息子とお風呂に入り、遅くとも20時までに息子を寝かしつけます。あとは、妻の帰宅時間にあわせて、自分たちの食事を摂り、洗い物をし、次の日の下ごしらえや妻の弁当を作ります。夜は、TVを見たり、酒を飲んだり、妻にその日の出来事を報告したりまったり過ごし、1日を終えます。

 

これが、私の日常です。

どうでしょう?自分自身では、一般的な主婦(主夫)という感じです。

 

では、育児の大変さについてです。

私が育児がつらいと感じるのは、以下の3つです。

 

  1. 夜泣きで何度も起き、寝た気になれない。
    これは、つらいです。うちの息子はひどい時は2時間おきに夜泣きをするのですが、あやしたり、水を飲ませたり、ミルクを与えたり、おしゃぶりをしてみたり、おむつを替えたり…それでも寝てくれない時は寝てくれません。

  2. 息子の行動が予測不能で、自分の自由が無い。
    子どもは、行動が読めません。うちの息子も知らぬ間に、キッチンにいたり、いろんな引き出しを開け閉めしたり、カーテン裏に隠れたり、バタンと倒れたり…要は心配で目を離せず、自分自身の自由度がないのです。これは、仕事とは違ったつらさです。たいていの面倒な仕事や関係者も、行動は読めます。自分自身の努力でなんとかなります。ですが、子どもは読めません。自分の努力でなんともならないのです。

  3. 児童館でママ友と仲良くなれない。
    これは、私が男性というのもあると思います。週に2度は地域の児童館に行き、息子に他の子と触れ合う機会を作っています。家より多くのオモチャもありますしね。息子も楽しく遊んでいるので、極力行きたいと思っています。が、児童館にいるママ友の輪に私は入れずにいます…。他のママも男性とは話づらそうにしていますし、無職やシングルファーザーかと心配されているのかもしれません…。そんな表情に見えてしまいます。毎回挨拶のみをし、私自身は隅っこでおとなしくしています…。これは、中心にすぐ行く息子を見習いたいものです。
    それにしても、初対面ですぐに仲良くなっているママ友同士を見かけますが、女性の強さだなぁといつも感心してしまいます。男性にはなかなか出来ないです。

 

日常の作業自体の一つ一つを取れば、けして難しくないですし、仕事の方が大変さや嫌なことも多いと感じます。ですが、上記1.2.は仕事にはないつらさだと感じます。眠れず疲れている中、何をするかわからない、言うことはわからない、言うことは聞かない 息子を見守り続けるのは確かに骨が折れます。

これは、特に真面目な方ほどつらく、自由がないと感じるのかもしれません。

 

そして1日が長い…。

仕事のときは、雑談などまだまだ余裕があるなぁと気づいたのでした…。

 

まあ、それでも息子と一緒にいるのは、楽しいことの方が多いですけどね…^_^

 

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書籍名:尾木ママの育児ってじつはカンタンよ!
著者名:尾木 直樹